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『崩れる』 

崩れる 結婚にまつわる八つの風景 / 貫井徳郎
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―――――「『あたしはねえ、男の人をだめにしてしまう女なの。あたしと関わると、
男の人はみんな運気を使い果たしてしまうのよ』 真砂子は唄うように言った。



サブタイトルの通り、結婚した あるいは結婚を間近に控えた女性の周りに起きる恐怖や狂気を書いた短編集。
本人があとがきで解説する通り、はじめの方の話は短編用に編まれたストーリーとは思えない内にパツンと終わるので、拍子抜けというか 悪く言えば期待はずれ。「あれ?それで終わりなん」ってなります。
終わりの何編かはまとまりはあるけどもオチが途中で読めてしまったり、大したドンデン返しにならなかったりでやっぱり「あれ?」ってなります。
文章も説明くさくて、文章の世界に引きずり込まれる感じはあんまりしなかったなぁー
ストーカーとか公園デビューとか、ひと昔前に読んだらたしかに新鮮な題材だったのかも。

おすすめゲージ:■■■□□□□□□□
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