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『詭弁論理学』 

詭弁論理学 / 野崎昭弘
book01.jpg

―――――「まずひとつの枠を描く。そしてその中に
この枠の中に書いてあることは、ウソです
と書いてみよう。この文は、本当だろうか?ウソだろうか?
―――――「『動詞』は名詞である。 『歩く』は動詞である。 ゆえに、『歩く』は名詞である。


記念すべき1冊目の本レビュ、「詭弁」についての詳細な手口、分類やパズル、例、見抜き方、解決法などがわしゃわしゃ載ってます。わしゃわしゃ。
論理パズルで文系を楽しませたかと思えば急に方程式を持ち出して理系によだれを垂らさせます。「選言的三段論法」とか「特称二前提の虚偽」とか「媒概念を周延しない虚偽」とか「ドミノ理論」とか、言葉だけ聞くとすごい難しそうな話を 難解な論理学用語は極力避け、身近な例や寅さんの映画の話を出してだめがくせいにも解るようにていねい~に教えてくれます。
おれが解るということはチンパンジーでもわかるかもしれない。そう考えると世の中で一番簡単な論理学の本かもしれないですよ。ほら、貴重な読み物に見えてきた。
屁理屈とかが大好きなコは楽しく読めます。ただそれなりに頭使いながら読むので、さらさらと読めるものではないのでした。
論理を数学の式に置き換えるトコは丸ごととばしたけどな

おすすめゲージ:■■■■■■□□□□
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コメント

寅サンが詭弁
  • 2005/06/13 00:42
  • つノ
  • (URL)

何この本 面白そう(萌
  • 2005/06/13 03:55
  • (URL)

寅さんは正確には詭弁じゃなくて「強弁」の例として挙げられてたよ。人の話は全く聞かないみたいなー


結構古い本だけどそこそこ有名だったみたい。面白かったよん
  • 2005/06/13 12:38
  • きょ
  • (URL)

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